
毎日をなんとなくやり過ごしてる…
そんな風に感じたこと、ありませんか?
こんにちは。PeonyTea主宰の 脇 久美 です。
1988年生まれ、夫と5人の子どもたちと暮らしながら、紅茶とアートに癒される日々を楽しんでいます。
わたしの物語
昔の私は、自分が大嫌いでした。
10年ほど心の病とともに生きてきましたが、5年前に 紅茶 と アルコールインクアート に出会い、
自分を取り戻す “ときめく自分時間” を見つけました。
欠点だと思っていた部分も、光に変えられる。
今は、たとえ眠れなくても、太っていても、”それでもいい”って思える時間が少しずつ増えてきたんです。
PeonyTeaのはじまり
ナチュラルやアンティークではない、甘くて上品な大人可愛いティーコゼーが欲しかったことから、PeonyTeaは生まれました。
名前の由来は、「慎ましさ」と「誇り」を象徴するお花 芍薬(Peony)。芯のあるやさしさに憧れています。
わたしのように生きづらさを抱えた人に、自分らしい幸せを届けたい。
そんな想いが、このティーコゼーに込められています。これはただの商品ではなく、生き方の提案なのです。
Salon PeonyTea
わたしの目標は、品のあるおばあちゃんになること。
その想いを共有する仲間とつながる場所として、Salon PeonyTea 〜レディーを楽しむ会〜 を立ち上げました。
- 紅茶でマナーを
- アートで自信を
- サロンで自己肯定感を
そんな時間を一緒に過ごせるコミュニティを育てています。
Message
PeonyTeaは、”わたしのため” に淹れる紅茶と、”わたしらしさ” を表現するアートを通して、
誰かのときめきを応援したいという気持ちから生まれました。
日々の暮らしに、少しのやさしさと自分へのご褒美を。
あなたと、ここで会えたことがすでに奇跡です。
これから少しずつ、”わたしらしいレディー”を一緒に育てていきませんか?
PeonyTeaと一緒に、レディーな時間を楽しみましょう。