PeonyTeaの名前の由来にも…♡ 私を魅了する花たち💐✨
皆さん、こんにちは!今日のブログでは、私が個人的に心惹かれる、とっておいの花たちについて、その魅力をご紹介したいと思います🥰 季節ごとに咲き誇る美しい花々は、私たちの日常に彩りと癒やしを与えてくれますよね。私にとって特別な存在の、この6つのお花たちについて、たっぷりと語らせてください♡
1.PeonyTeaの名前の由来でもある「芍薬(シャクヤク)」
PeonyTeaという名前は、この美しくも力強い「芍薬」から名付けられました。初夏を告げる大輪の芍薬は、その豪華で優雅な姿にいつも心を奪われます。幾重にも重なる花びらがふっくらと開き、まるで貴婦人のドレスのような美しさですよね✨ 一輪飾るだけで、空間が華やかになり、豊かな香りに包まれる至福の時を与えてくれます。蕾からゆっくりと開花していく様子を眺めるのも、また格別な楽しみなんです🤭💕 その堂々とした姿は、PeonyTeaが目指す、品格と華やかさを体現しているようにも感じています。
2.優雅な香りと溢れるばかりの花「木香薔薇(モッコウバラ)」
春の終わりから初夏にかけて、黄色や白色の小さな花を株いっぱいに咲かせる木香薔薇。その繊細で可愛らしい姿と、甘く優しい香りにいつも癒やされます☺️ ツル性なので、アーチやフェンスに絡ませると、まるで花のトンネルのようになり、お庭を夢のような空間に変えてくれますよね💐✨ 風に揺れるたくさんの花を見ていると、心が安らぎ、優しい気持ちになれるんです。
3.ロマンティックな魅力溢れる「プリンセスローズ」
その名の通り、まるで物語に出てくるお姫様のような、ロマンティックな魅力を持つプリンセスローズ🌹 花びらの色合いや形、そして香りまで、すべてが洗練されていて、うっとりしてしまいます。一輪でも存在感があり、ブーケにするとさらに華やかさを増しますよね。特別な日の贈り物にはもちろん、自分へのご褒美にも選びたくなる、そんな魅力的なバラです🥰
4.奥ゆかしい美しさに惹かれる「乙女椿(オトメツバキ)」
丸みを帯びた優しい花びらが幾重にも重なり、その名の通り、奥ゆかしい美しさを持つ乙女椿。主張しすぎない、控えめな佇まいに、大人の女性の品格を感じます😌🌸 白や淡いピンクの色合いもまた、心を穏やかにしてくれますよね。静かに咲く姿は、私たちの心にそっと語りかけてくれるようです。
5.日本の心を象徴する「桜(サクラ)」
春の訪れを告げる桜は、私たち日本人にとって特別な存在ですよね。淡いピンク色の花びらが織りなす、儚くも美しい風景は、言葉では言い表せないほどの感動を与えてくれます。満開の桜の下で過ごす時間は、本当に幸せなひとときです。散りゆく桜の花びらにも、また違った美しさがあり、その短い命の輝きは、私たちに人生の尊さを教えてくれるようにも感じます🌸💖
6.甘く優しい香りに包まれる「銀木犀(ギンモクセイ)」
秋風に乗ってふわりと香る銀木犀の、甘く優しい香りが大好きなんです。小さく白い花がたくさん咲き、その香りは遠くまで広がりますよね。どこからともなく漂ってくるあの香りをかぐと、秋の深まりを感じ、心が安らぎます😊 金木犀の華やかな香りも好きですが、銀木犀の少し控えめな、でも確かな存在感が、また魅力的ですよね。
いかがでしたでしょうか?PeonyTeaの名前の由来となった芍薬をはじめ、私にとって特別な6つのお花たち、それぞれの魅力が少しでも伝わっていたら嬉しいです😊 皆さんにも、心惹かれるお花はありますか?ぜひ教えてくださいね💐✨